今年も中学1年生を対象に、プログラミングの体験授業を実施しました。「子どもの理科離れをなくす会」代表の北原達正先生を講師として招き、最先端科学の講演と、2人で1台の自動車型ロボットにパソコンからプログラムを入力して、実際に動かしました。北原先生はプログラミングの技術だけでなく、コミュニケーションの大切さについても話されました。