アート・アカデミック・アスレチック
Educational Principle
アート・アカデミック・アスレチック
Educational Principle
Academic ~たのしみながら考え、鍛える~
脳の発達を促す、楽しく活発な知的トレーニング、「漢字教育」「英会話」「百玉そろばん」など、知的促進教育の他に、アクティブラーニングやプロジェクト・アプローチを導入しています。
アクティブラーニング
教師から子どもたちへの一方的な関わりではなく、双方向型の関わり、また、子ども同士の対話を保育活動に取り入れることにより、いわゆる「21世紀型スキル=非認知能力」を育てます。
非認知能力って??
IQや記憶力など、数値化しやすい「認知能力」にたいして、やりぬく力、自己肯定感、コミュニケーション能力など、数値化しにくいものが「非認知能力」。これからの時代を生きる大事な力として、重要視されています。
プロジェクト・アプローチ
イタリアのレッジョ・エミリア市で生まれた幼児教育手法。子どもたちの「なぜ?」や「どうして?」に対して、さまざまな形で学びを深めていきます。
ICTの活用
全保育室に無線LANを完備し、1部屋に1台、タブレットを整備。子どもたちの興味や関心を引き出し、情報活用能力を高めます。
ICT…Information Communication Technology
IT技術をどのように活用するのか。本園では、映像の活用、情報収集、タブレットによるデジタル描画など、ICTを積極的に取り入れています。